薄毛や脱毛に悩む女性がとても増えています。少しでもボリュームがあるように見せようと、パーマをかけて根元を立たせ、毎朝時間をかけてスタイリングをしている人も少なくありません。
女性の薄毛の原因は、男性とは異なります。まず、清潔にしたい、オシャレにしたい、と思うがあまり、ヘアケアを過剰にしすぎる傾向があります。シャンプーは香りが残るように、香料の強いものを選んだり、頭皮に皮脂が残っていては清潔ではないと思い、シャンプーをしすぎる人は、毎日のシャンプーで髪の毛を傷めたり、薄毛の原因を作っています。シャンプーが頭皮に残ると毛穴につまり、髪の毛が成長したり、新しく生えることができなくなってしまいます。また、皮脂を落としすぎると頭皮の潤いがなくなってしまうため、柔軟さを失った頭皮は髪の毛を維持できなくなってしまいます。パーマやカラーリングでも、薬剤が毛穴からしみ込み、体質によっては頭皮や髪の毛が痛んでしまいます。
また、ヘアスタイルが原因で薄毛になることもあります。毎日同じ場所で結んでいると、頭皮の結んでいる部分の血行が悪くなり、抜け毛の原因になります。さらに、ダイエットで髪の毛に必要な栄養が足りていないのも、血液から十分に栄養を受け取れないので、髪の毛は抜けてしまいます。さらに、ストレスや睡眠不足も育毛を妨げます。
女性の薄毛は、現代特有の原因が多いといえるでしょう。